2011懲りずに、最強手帳を探し続ける [手帳]
人生戦略手帳、続いていないんですよね(^^;)意思が弱い。
やめた理由は、
・一日1ページというスタイル
・綴じ式ではなくポケットサイズ6穴のレフィル式
・マンスリーカレンダーが、各月初に編綴されていて使いづらい。
ので、紙の手帳は、今は、一週間バーチカルタイプの手帳に変更しています。
文庫本サイズで、ほぼ日手帳のカバーが気に入って、カバーだけ購入しました。
良く考えられたカバーで、ペンホルダーにペンを挿すと、カバーが開かないところや、程よいポケットスペース、特に表紙についたポケットがとても便利です。
http://www.1101.com/store/techo/
スケジュール管理は、主にiPhoneのRefillsというアプリに移行しました。
有料アプリで、1,200円と少しお高いのですが、便利なので紹介します。
http://www.kgt.cybernet.co.jp/iPhone/Refills/jp/Refills_Site_Japan/Refills_homu.html
グーグルカレンダーと同期して、MacやiPodからもアクセスできるので、非常に便利です。
センスのいいデザインが多数あり、日/週/月毎のスケジュールビューを切り替えて、スケジュールを確認することができます。
私はシンプルで文字が見やすものを使用しています。
スケジュールがコロコロ変わるので、変更するたびに紙の手帳だと、紙面が汚れるのですが、その心配もありません。移動時間に、ちょいちょいと入力するだけで、いつでも最新の状態をキープできます。
また出張が多いので、iPhoneのマップや乗換案内と連携させるているので手放せません。
ただ、これには、人生戦略手帳のような、自己啓発、目標達成機能が不足するので、紙の手帳をすっかりやめてしまうわけにはいきません。
しばらくは、このパターンでやっていこうと思います。
2010 人生戦略手帳 ラインナップ [手帳]
1 勝間和代さんの人生戦略手帳
レフィルは、前月分と当月分、2ヶ月分をセットして使っています。
マンスリーカレンダーが、純正品は使いづらい(祭日等の記載がない、隔月のレフィルに分割されている)ので、市販のものを購入しました。
2 モレスキン 2010年 プロジェクトプランナー
人生戦略手帳では、長期の仕事を見渡すために、今年から追加。
3 モレスキン ヴォランルールドノートブック・横罫
カラフルで薄型、大切なこと、気づいたことを書いています。
また、手帳のレフィルを外すとき、残しておきたいことを転記しています。
モレスキンには、古い切手を貼って、遊び心を追加
4 DEMICOUPER CUT OFF MEMO
「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」に影響を受けて、サークルKサンクスを訪ね歩いてGetしました。
チョイ書きメモに使います。カンペキ
iPhoneをスケジュールやTo-Doの管理に使おうとも思って、少し試したことはあったのですが、アナログ手帳の方が絶対、楽で早く、安心(電波や電池を気にしなくて良い)。
これをお手製のポーチに入れて、カバンの内ポケットにセットします。
筆記具は、ラミーの4色ボールペン、オレンジ万年筆&カランダッシュ・エクリドールボールペン。
さあ、結果を出せる人になれるだろうか(^^;)
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
- 作者: 美崎 栄一郎
- 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日: 2009/09/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
勝間和代さんの人生戦略手帳 2 [手帳]
毎日忙しい中、サポートを発信し続けるのは並大抵のエネルギーではないと思います。
私は、毎朝、出勤時間が早いので、朝にサポートメールを受け取ることが出来ません。(残念)
また、勤務時間中にメールを見ているのもなんだかな〜と思うので、携帯メールでの受信も行っていません。
サポートメールは、夜中に配信していただけると嬉しいな、と勝手に考えています。
さて、使用期間が3週間ほどたちましたので、使い勝手について・・・
手帳カバーは、手触りがソフトで、ありがたいことに、爪あとがつきません。
これまで、レザーの表面に引っ掻き傷をつけて、いつもへこんでいたので重要なポイントです。
レフィルの色気のなさは、インクジェットプリンターでレフィルに印刷することで解決です。
サポートメールは、うーん、まだまだ未知数ですが、具体的な話がもっと欲しいと思います。
「フランクリン・プランナー」を以前使用していたので、ミッション及び目標の立て方やなどは、理解できていると思うのですが、日々の気付きや問題点の発見方法、目線そんな話があってもよいのかなと。
例えば、和田裕美さんのメルマガのような、元気のでる「ひとこと」だとか。(キャラが違うか)
手帳は、最大限利用しています。小さいサイズで、どこでも開ける、書ける、確認できる。
勝間和代さんの人生戦略手帳 [手帳]
先日、スターターパックが届き、早速使ってみました。
第一印象「質実剛健」(笑)
おそらく、勝間さんが無駄と思われるものをすべて排除したのでしょう。
可愛さとか遊びのようなものが、全くありません。
自分でレフィルを追加していく楽しみもあるのでしょうが、少し色気がないなあっという印象です。
手帳カバーは、黒で手触りは、ソフトで良い感じです。(りんごシールを貼ってみました)
色は、選べるとよいのですが(ビタミンカラーのオレンジなどあると嬉しい)
レフィルは、 印刷も黒のみ、祝祭日や休日の色分け等もありません。
(祝祭日は、絶対必要なので色鉛筆で塗ってしまいました。)
マンスリーカレンダーが、月ごとに分かれているのが使いづらい。
これは市販のものをスケジュール管理一覧、月ごとの目標管理を勝間手帳のマンスリーで対応しようと思います。
今まで、ウィークリー・バーチカルとノートを併用していたのですが、小さいサイズながら書き込みスペースは十分。でも毎日、月カレンダーは必要ありません。
ToDoは、渡邉美樹社長の「夢に日付を!」式に赤鉛筆で塗りつぶしてます。
残念なのは、すでに2010年分のレフィルが送付されてきていること。
これは、使用者の意見を次年度のレフィルに反映する意思がないということですよね。
時期的に間に合わないのだと思いますが、成長していく手帳というのなら、検討していただきたいな。
今後のサポートメールに期待します。
2009年の手帳 [手帳]
今まで、いくつもの手帳を使っていましたが、どれもしっくりこない。
この手帳のよさは、見開き2ヶ月分のマンスリーカレンダーがあること。
バーチカルの時間枠が午前8時から翌日の午前7時の24時間であること。
朝が早い私は、始発電車に乗っていくことも多く、一般のバーチカルの時間帯では、フィットしませんでした。
資料は、超・整理手帳で持ち歩きます。
手帳を書くことが目的にならないよう、あくまでも時間管理と、仕事の進捗状況の確認。
そして、読んだ本や、食べたもの、週末のお楽しみなど、何でも書き込みます。
不思議なのは、忙しいときほど書き込みが少ないこと・・・
仕事の優先順位を決めるのに、まだまだ活用できていないのだと思います。
2008 来年の手帳「アクションプランナー」 [手帳]
ようやく、2008 来年の手帳を決めました。
「アクションプランナー」です(^^)
イー・ウーマン の佐々木かをりさんの、手帳です。
東急ハンズ(心斎橋)店で気に入り、オーストリッチ風(!?)合皮レッドを購入しました。
『気に入ったところ』
・見開き1週間、バーチカルタイプであること。
・A5サイズ、記入するスペースが十分あること。
・30分刻みで1日のスケジュールが書けること。
(午前7時〜午前10時まで。ほんとは、午前5時か6時始まり、午前12時終わりがいい。)
・ブルー系のシンプルなレイアウト。
・見開き1カ月「プロジェクト・アット・ア・グランス」で19項目の進行管理ができる。(これいい!)
・不要なメモ欄やTO−DO欄、資料等が少ない。
『×なところ』
・見開いた時に、フラットにならない。
・値段が高い。(合皮 3、500円)
手帳で人生を変えようとは思いませんが、毎日持ち歩くものですから、気に入ったものをストレスなく使いたいものです。
上手な使い方など、ご存知の方は教えてください。
アクションプランナー合皮レッド 佐々木かをりのオリジナル手帳
- 出版社/メーカー: イー・ウーマン
- メディア: エレクトロニクス
私の「超」整理手帳の使い方 [手帳]
「超」整理手帳の宣伝が、年々派手になってきて、最近はどこの書店でも見かけるようになりました。
私も、最初はスケジュール管理をしようと購入したのですが、メインであるはずの「8週間を一覧できるスケジュールシート」が、どうも使いづらい(〜〜)
でも、会社で配布された、名簿や会議日程等を縮小両面コピーして挟んだり、出張の多い私には、乗り換え案内や、地図をネットでプリントアウトしたものを挟んで持ち歩けるのは、すごーく便利。
カバンのなかから、ごそごそとA4資料やファイルを出すより、薄い手帳を、ささっと取り出して見ている方がスマートです。
スケジュール管理ではなく、ファイルとして持ち歩いています。手放せません。
付属の安っぽい「アイディア・メモ」は、最初、え〜〜っと思ったのですが、名刺入れに挟んで使っています。TO-DOリストは、使っていません。
これで、スケジュールが使いやすかったら(^^:)
レフィルをいろいろ試してみたのですが、ばらばらとばらけて、使いこなせませんでした。
入力済みのGoogleカレンダーをプリントアウトして、挟んでいるくらいかな。
2008こそは、時間管理のできる手帳を選ばなくては・・・
大枚はたいた、フランクリン手帳のその後 [手帳]
私は、とっても貧乏性です。
はりきって買った、フランクリンの手帳をあきらめきれません。
今は、私の読書記録帳としてかわいがっています。
子供の頃から、活字の虫で、今でも毎週、図書館で10冊づつ借りてきます。
その上、ついつい自前でも購入するので、月に30〜50冊の本に出会います。
幸い、仕事上、移動時間が長いものですから、読書の時間には不自由しません。
電車のなかでは、本を読んでいるか、iPod を聞いているか.....
ず〜〜〜と、Macな私は、iPod を長く愛用していますが、勉強ツールとしてもPodcastは優れものです。
またPodcastの話は別にするとして...
本を読んだ後、何らかの記録を残すのはとても大切な作業です。
自分が感じられたこと、学べたこと、共感したことだけでも書き留めておくことをおすすめします。
なんたって40もすぎると、忘れやすいですから(^^;)
手帳選び 2008 [手帳]
書店や文具店に、手帳コーナーが目立つようになりました。
私は、計画を立てるのが大好きなので、手帳選びにもこだわりがあります。
というか、いまだに「この1冊」にめぐりあっていないので、コロコロ手帳を変えます。
● MOLESKINE(モールスキン・モレスキン)
● 「超」整理手帳
● ほぼ日手帳
● ファイロファックス(FILOFAX)
● フランクリン・プランナー
● 夢手帳☆熊谷式
などなど、毎年、2〜3冊は買ってしまいます。
システム手帳には、ずいぶん資金を投入し(^^;)ましたが、現在は使っていません。
理由は、重いから!!
月の半分以上、出張で、分厚い資料をカバンにつめて、歩き回っている私には、フランクリン等の夢を実現するタイプのシステム手帳は向いていないようでした。
かっこいいし、コンセプトも良く、本のとおりフランクリンを使うと人生が変わる気がして、使いたいのですが、その重量に、いつも負けてしまいます。
本は、時間や目標に対する考え方、自分の人生にとっての優先順位のつけ方、がとても参考になります。
手帳にこだわりのある人は、自分の人生を大切にしているように思います。
計画や目標、限りのある時間を組み立てる楽しさがあります。
蓄積することで、頑張ってきた自分、怠けていた自分、よく見えてとても面白い。
現在は、「超」整理手帳を使用しています。
これはA4用紙をそのままはさんで使用できるのはとても便利でいいのですが、スケジュールが私には使いづらく、MacのiCalで月刊スケジュールをプリントアウトして使っています。
2008は何を使おうか、まだまだ1冊には決められそうもありません。