手帳選び 2008 [手帳]
書店や文具店に、手帳コーナーが目立つようになりました。
私は、計画を立てるのが大好きなので、手帳選びにもこだわりがあります。
というか、いまだに「この1冊」にめぐりあっていないので、コロコロ手帳を変えます。
● MOLESKINE(モールスキン・モレスキン)
● 「超」整理手帳
● ほぼ日手帳
● ファイロファックス(FILOFAX)
● フランクリン・プランナー
● 夢手帳☆熊谷式
などなど、毎年、2〜3冊は買ってしまいます。
システム手帳には、ずいぶん資金を投入し(^^;)ましたが、現在は使っていません。
理由は、重いから!!
月の半分以上、出張で、分厚い資料をカバンにつめて、歩き回っている私には、フランクリン等の夢を実現するタイプのシステム手帳は向いていないようでした。
かっこいいし、コンセプトも良く、本のとおりフランクリンを使うと人生が変わる気がして、使いたいのですが、その重量に、いつも負けてしまいます。
本は、時間や目標に対する考え方、自分の人生にとっての優先順位のつけ方、がとても参考になります。
手帳にこだわりのある人は、自分の人生を大切にしているように思います。
計画や目標、限りのある時間を組み立てる楽しさがあります。
蓄積することで、頑張ってきた自分、怠けていた自分、よく見えてとても面白い。
現在は、「超」整理手帳を使用しています。
これはA4用紙をそのままはさんで使用できるのはとても便利でいいのですが、スケジュールが私には使いづらく、MacのiCalで月刊スケジュールをプリントアウトして使っています。
2008は何を使おうか、まだまだ1冊には決められそうもありません。
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