新しいiPad

新しいiPadが、発売日の強３月１６日に到着しました。
Apple らしい、シンプルなパッケージで届きました。
iPad２を見送ったので、迷わず買い！！です。
色はホワイトにしました。


ディスプレイは、圧倒的に美しいです。これは、手にとって見ないと難しいかも。
比較
新しいiPad

初代iPad

春も近づいて来ました、写真を撮って、iPadやAppleTVで見るのが楽しみです。
今年は、梅が咲くのも遅かった。桜が待ち遠しい季節です。

iPhoneの定位置を決める

お片づけの定番「モノの定位置を決める」
簡単なようで、なかなかできないルーズな私（＾＾；）
3日に一回は、「あれ、iPhoneどこおいたっけ？」って、探したり、お家電話から、iPhoneに電話をかけることがあります。
しかーし、iPhoneの特等席を準備しました。これで今年は、きっと大丈夫。のはず。
  iPad用のアイ・スツールとiPhone用（スマートフォン用）のスマート・スツール
ラバー製の小さなアイテムですが、縦.横に立てる、斜めに寝かせると気ままに自由において置けるので、とても便利。

大小あるととても可愛い。今回購入時、もう一個オマケでスマート・スツールをつけていただいて、使い道広がります。

 iPad用のアイ・スツールは、MacbookAir11を立てることも出来ました。
今は、100均で買ったまな板たてを使っているのですが。（結構お気に入り）


これで、今日から出かける前に、「iPhone,iPhone」って探しまわることなしです。

オークス iPad用スタンド（レッド）i Stool（アイ・スツール） UFS1R

• 出版社/メーカー: オークス
• メディア:

病める時も健やかなる時も夏の挨拶 2011

そろそろ夏も終わりかけ。
厳しかった夏も、もう少しで超えられそうです。もうひと頑張り

最近は、ペン字を少しづつ練習しています。
お気に入りの万年筆、パイロットのキャップレス。
ノック式のボールペンのような手軽さで、万年筆を使えるのが嬉しく、持っていること、使っていることに満足できる筆記用具です。
手前の３本が細身のデシモ。
後ろのイエローが国内未発売のため米アマゾンで購入したものです。
（Namiki Vanishing Point Fountain Yellow & Silver Fine）
円高でお手頃価格でGETできました。
パイロットが運営しているペン習字通信講座を受講しています。



最近、iMacを27インチに、MacBookAir11を 2011モデルに買い換えました。
私にとってベストなペアです。
最近の、Appleの製品は買い得感があります。


ぼちぼち、Appleファミリーの連携技など、紹介していこうとおもいます。

AirPlayでテレビ新世界

昨年、ようやくブラウン管の巨大なテレビから、液晶テレビにかえました。52型は、さぞかし大きいだろうと想像していたのですが、そんなでもないですね。
第2世代の「Apple TV」のセットアップはとても簡単 。電源コードをコンセントに差し込み、HDMIケーブルをテレビにつなぎます。
テレビの裏に隠してしまいたいところなのですが 、リモコンが赤外線接続なので、正面にちょこんと見える位置にセッテイングしました。
同じネットワーク上にある、iTunesを立ち上げているMacとAirMacで接続。
iTunes側で、ホームシェアリングを「入」にしておく必要があります。
音楽やムービー、そして写真までもが、とても簡単いiMac、iPhoneから、テレビの大画面に飛ばせるようになりました。
Remote　Appを使えば、iPhoneがリモコン替わりになります。
いや、テレビ番組は殆ど見ないのですが、これはテレビ新世界です。


Appleは、既存の技術を組み合わせて、「こんなことできたらいいな。」を通り越して、「こんなこと、やってみなよ。」って、かっこいい提案をするのが上手です。

Apple Apple TV MC572J/A

• 出版社/メーカー: アップル
• メディア: Personal Computers

こんにちわMac Book Air 11

Mac Book Air 11が、やってきた。

重量は、外観に比して、結構重い感じがするものの、かばんに入れると、軽い。
さっそく、移行アシスタントを利用して使用環境を整えました。


これがほんとうに簡単で、Mailの設定等、一から設定しなおす必要がありません。
Windowsマシンを設定するときにはこうは行かない。
無線LANで、移行できるのでケーブルを繋いだり、アプリケーションを再インストールしたりする必要がないので、ただ待っているだけ。（3時間くらいかかったけど）

ブラウザの設定も、 アカウント設定やパスワードも 、きっちり移行されている。
操作していると、新しいマシンのような気がしない、前からずっと使っているマシンのようです。

一方、書類関係は、DropBOXやEvernoteがあるので、移行しませんでした。
空の書類フォルダーに、何を貯めていこうか、わくわくです。

画面表示は広いので、11インチと言っても操作するのに狭い感じはしません。
老眼の目にも、文字が小さすぎることはありません。
VAIOタイプPでは、表示が小さすぎて苦労しましたので嬉しい限りです。

このあたりの親切設計は、Appleを使っていて良かったと思うシーンです。

さて、使用感です。
薄さの割に、しっかりとした筐体で、キーボードをバンバン打っても、たわみやきしみ感がありません。リターンキーをパンッって打っても、大丈夫。
キーストロークは、浅めですが、もともとマックのキーボードを使っている人には、違和感ないと思います。矢印キーやファンクションキーは、かなり小さいのですが、使用頻度から考えても気になるほどではありません。非常に快適です。


また、とても静かで、本当に動いているのか心配するほど、熱も出ません。
バッテリーの持ちが気になるところです。
まだ、持ち出していないので、外出先で試してみようど思います。
現在、表示されている、残り時間は非常にアバウトで、4時間チョイを示していたと思ったら、YouTube動画を見始めたら、いきなり2時間半くらいに落ちます。
目安にもなりません（＾＾）


個人的な不満は、手が汗かきなので、トラックパッドが、反応しなくなることかな。
これは、MBAのせいではありません（＾＾；）

驚くのが起動の速さです。一瞬というと言い過ぎかもしれませんが、体感速度は、そんな感じです。
愛着のわく良いマシンです。名前を早くつけなきゃ。

ただいま練習中！！GarageBand（iLife’11）

iLife’11、とっても楽しいですね。

中でも気になるのが、GarageBandのレッスンストア

練習の結果を記録して、上達具合がグラフ化されるらしい。
早速、ストアから無料のポップピアノレッスンをダウンロードしてみました。

が、私のiMacと電子ピアノ（クラビノーバ）は、別々の部屋にある。
どうしたものかと考えて、ピアノじゃないけど、部屋の片隅に転がっているキーボードをよっこらしょと、iMacの前に置いてみました。

机上を占領するので、iMacの操作は、Magic Trackpadをキーボード上に置いて行ないます。


先生のティムさんが、いろいろレクチャーしてくれたあと、早速練習。録音。

簡単な曲ばかりで、初心者というより、入門者向けのレッスンばかり。

少し物足りないので、アーティストレッスンなるものを見てみると、一曲あたり、480円。
知っている曲はないかと探しましたが、ピアノレッスンは、まだ８曲だけ、数が少ないですね。

日本のアーティストにも、ぜひ参加して欲しいです。今後に期待です。

iLife 11

• 出版社/メーカー: アップル
• メディア: DVD-ROM

MacBook Air11インチが魅力的すぎる件について

ここのところ毎日、アップルのホームページを見ています。

「Back to the Mac」イベントをみて、早速、「iLife’11」購入しました。
ワクワク楽しい！！カッコいい！！
遊んでいるうちに、むくむくと「11インチMacBook Air」欲しい！！気持ちが抑えられなくて、毎日、来る日も来る日も、悩んでいます。

何に使うか、なんて問題ではなく、ただ欲しいだけ（＾＾；）

長いMacライフですが、なぜかノートは購入したことはなかったのです。
メインはMac、サブノートは窓側。

けれど、見れば見るほど綺麗だし、起動の速さといったら、もう驚き！！

大阪・梅田のヨドバシカメラで実機を触って、ますます欲望が！
システム構成
•1.6GHz Intel Core 2 Duo
•4GB 1066MHz DDR3 SDRAM
•128GBのフラッシュストレージ

を考えています。アップルストで、ポチっとしてしまいそうです。

iPadのアプリ〜iWork~

iPad 用App、iWork（PagesとKeynote)を買ってみた。
Macで仕事の文書を作成することはないのですが、勉強会用の資料等はPagesが、そこそこキレイが簡単に作成できるのでお気に入りです。

日本語入力は、はじめ、携帯電話っぽい変換で、どうかなと思いましたが、すぐに慣れ、ストレスを感じるほどのことはありませんでした。

機能は、テンプレートが豊富にあるものの、日本語フォントが貧弱でとても残念。
せっかくの素敵なデザインも、日本語にするともっさりした印象になってしまいます。

レイアウトは、本当に最小限度。
レイアウト画面は、とてもおしゃれなデザインです。


これなら、テキストベースで入力し、Macで編集するのが早道のように思いました。

せっかく購入したので、よい活用方法を考え中です。

なお、iWorkは、’０9でないと、Macと同期できませんので、ご注意

iWork '09

• 出版社/メーカー: アップル
• メディア: DVD-ROM

電子書籍 iPad とkindle

電子書籍について、ライバル視されるiPadとkindleですが、両方手にしてみると、全く違うコンセプトで出来ていることがはっきりわかります。

iPadは、お家でのんびり楽しむ、kindleは、どこにでも持ち歩いて読書を楽しむ。
重さも画面の（紙面！？）も全く違います。

iPadで電子書籍を楽しむためには、今のところi文庫HD等が必要ですね。

i文庫HDの優れたところは、今まで貯めてきたPDFを書籍のように登録出来ること。
これまでEvernoteやGoodReader等色々試してきましたが、読みやすさストレスの無さはダントツです。
ますます、裁断機が欲しくなってきました。
雑誌類（カラー）の再現性は秀逸です。抜群です。
もともと雑誌類は、精読というよりは、ぱらぱら気に入ったところを読む。そんなスタイルがiPadに似あうと思います。
一方、kindleは、紙の本に負けない、読みやすさ、すぐに辞書を参照することもできます。

同じ本でも、両者ではレイアウトも変わります。
大きさが違うから当たりまえ。

iPadの感想

iPad楽しいですね。
思ったより重い
いろいろ、試して遊んでいます。

活用法については、また後日UPしますが、設定や使用感は本当にカンタンで、直ぐにその魅力の虜です。

動きは軽快です。
ムービーもキレイです。
何よりすごいのは、ペーパーレスに取り組んだ、PDFのファイルがやっと活かすことができるデバイスだということ。感激です。